高気密・高断熱・高耐震構造を実現する「スーパーウォール」工法
家族みんなに心地よい空間を、いつでも当たり前にする。どこにいても、暮らしのすみずみまで、めいっぱい楽しめるようにする。
永い人生においてどれだけ暮らしが変わっても、健康・快適・安心・安全でいられること。スーパーウォールは、変わることなく寄り添い続けます。
01災害への備え
地震に強いキャラメルの箱
モノコック×5倍パネルの高耐震構造
壁・床・天井が一体化した強固な箱型の「モノコック構造」と、建築基準法の木造最高となる「壁倍率5倍」（国土交通大臣認定取得）のSWパネルなどによる、耐震構造3相当の高耐震構造の家です。耐力実験でその強さの証明された、台風や地震などの大きな外力にしっかり耐える住まいを実現します。
02省エネ
魔法瓶のような高断熱・高気密
夏涼しく、冬暖かい省エネ住宅
硬質ウレタンフォームで建物全体を包み込み、気密施工することで、魔法瓶のように保温性に優れた高気密・高断熱の住まいを実現。外気の影響を受けにくいため一年中快適な室内温度を保ちやすく、冷暖房のコストも抑えます。さらに高断熱サッシと計画換気システムにより、暮らしの質を最高水準にまで高めます。
03温熱環境
ヒートショックを防ぐ気密性能
家のどこにいても一定の温度
武匠の家は気密性が高いので上下の温度差が少なく、気密測定結果でC値（相当すき間面積）0.09を達成する家もあります。この数値は”家全体のすき間が3.6センチ”という大変優れた値であり、そのため、家のどこにいても気温は一定です。熱を逃さず暖かいスーパーウォール工法の家は、近年、問題となっている家の中でのヒートショック軽減に役立ちます。
「ZEH」=「断熱・省エネ・創エネ」武匠ならすべてのグレードに対応。
ZEH（ネットゼロエネルギー住宅）とは、国が推奨し、これからの住宅作りの基準となる断熱・省エネ・創エネ住宅の略称であり、住まいの断熱性、省エネ性能を上げ、エネルギーを作りエネルギーの収支をゼロとする住宅のことです。
ZEHにはグレードがあり、G1が東北レベル、G2が北海道レベルの断熱性能となっています。武匠はスーパーウォール工法を生かし、ZEH・G1・G2レベルの家づくりを行っています。
国の基準最終目標
武匠では2025年度までにZEH住宅50%以上を目標としています。
(2020年…新築の50％がZEH 2030年…新築住宅の平均でZEH）
30代から手に入る理想の家づくりプラン
冬暖かく、夏涼しく、高性能。スーパーウォールの魅力はそのままに、外観から家具・インテリアまで、シンプルで洗練されたこだわりを感じるデザイン。
北欧のエッセンスが光る上質な暮らしが、カタログから好きなデザインや色を選ぶだけで手に入ります。
TRETTIOは、30代から手に入る理想の家づくりプランです。
